教え込むよりも、子どもたちと一緒に学ぶ姿勢。そして先生自身が楽しむことが大切です。「英語、毎日あったらいいのに!」「明日も来る!」と帰り際に駄々をこねる、かわいい生徒さんたちと出会える最高の仕事。「英語を話すことが楽しい」という生徒さんの言葉が、宝物になります。
月謝収入に準じた成果報酬としてのロイヤリティーはいただいておりません。先生が一生懸命、時間をかけて準備し、真剣に行っているレッスンの「代償」が「月謝」ですので、アルクでは月謝は先生ご自身のために使っていただきたいと考えています。
「いつかは……」と思っていても、「子育てしていても大丈夫?」「どんな準備をしたらいいの?」「いざ始めたらどんな感じなの?」など気になることはたくさん!一歩を踏み出した先生たちの“いま”をご紹介します。
アルクってどんな会社?アルクの子ども英語教室にはどんな特長があるの?をしっかりとご確認いただけます。