子どもたちにつけてもらいたいなと思うのは「自ら考え、自らの意見を発信できる力」。子どもたちはそれぞれの個性があり、苦手なこともあるかもしれない。でも今は様々な形で意見や情報を発信することができ、自分に合った方法を選ぶことができます。でもそれは自らの考えがあって初めてできること。大事なのは自分の考えをもつことだと思います。そしてその手段の一つに「英語で」を増やしてあげたい。大きく視野が広がるはずです。深く練られた教材と手作りの教具でそのお手伝いをいたします。また、ソーシャルスキルを育むことにも力を入れています。「人の話を聞けること」「わからないことをわからないと言えること」「相手のことを考えること」これらを踏まえ、「生きる力」を身につけます。

高校生のとき、ホストファミリーとしてアメリカの高校生と我が家で3ヵ月生活をともにしたことが現在の私の英語活動の原点です。
お子さんたちには理屈抜きで英語をキャッチする柔軟性があり、アルクには幼児から英語の世界が用意されています。また、英語を読む基本となるフォニックスの指導は、さらに理解を深めていけるよう、副教材を用いて楽しくレッスンを行っています。
長い間中学生と勉強してきた私にとってアルクとの出合いは衝撃的でした。当教室では英語圏の文化に触れる目的もありクラス合同のイベントも行い、夏には他教室と合流してキャンプにも参加しています。
また英検実施準会場に登録されて早14年を経過しており、小学生のうちから皆積極的にチャレンジしています。
真正面に太白山の姿が見える教室へ是非足をお運びください。お問い合わせお待ちしています。