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What can you play? どんな楽器が弾けるかな?


What can you play? どんな楽器が弾けるかな?

楽器の名前と効果音を関連付けて、ジェスチャーゲームをします。

対象学年 :小学校中学年・高学年
対象人数 :6~8人
準備するもの :楽器の写真や絵カード


あつかう単語・表現

<楽器の名前>
guitar
violin
trumpet
saxophone
flute
clarinet
drums
cymbals
contrabass
trombone
<表現例>
What can you play?
I can play the ___


進め方

1. それぞれの楽器の効果音を流した後、子どもたちに何の楽器の音かを当てさせ、絵カードなどを使いながら、楽器名を英語で導入します。
2. “What can you play?” “I can play the guitar (violin / trumpet / saxophone / flute / clarinet / drums / cymbals / contrabass / trombone)”といった会話のやりとりをジェスチャーと合わせて導入します。
3. 子どもたちを2つのチーム(A、B)に分けて、チーム対抗でジェスチャーゲームをおこないます。チーム内で順番を決めて、まずチームAの最初の子が前に出ます。先生は楽器の効果音を1つだけ流します。前に出た子は何の楽器の音かを推測し、その楽器を弾くジェスチャーをします。
4. 先生はチームAの他の子たちに、その楽器の絵カードを見せ、ジェスチャーをしている子に“What can you play?”とたずねさせます。前に出た子は、“I can play the guitar.”のように答えます。当たっていたらチーム内の次の子と交代します。チームAの子が全員終えたら、チームBへ交代します。
5. 全員終わるまでの時間が早かったチームが勝ちです。


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