1. |
それぞれの楽器の効果音を流した後、子どもたちに何の楽器の音かを当てさせ、絵カードなどを使いながら、楽器名を英語で導入します。 |
2. |
“What can you play?” “I can play the guitar (violin / trumpet / saxophone / flute / clarinet / drums / cymbals / contrabass / trombone)”といった会話のやりとりをジェスチャーと合わせて導入します。 |
3. |
子どもたちを2つのチーム(A、B)に分けて、チーム対抗でジェスチャーゲームをおこないます。チーム内で順番を決めて、まずチームAの最初の子が前に出ます。先生は楽器の効果音を1つだけ流します。前に出た子は何の楽器の音かを推測し、その楽器を弾くジェスチャーをします。 |
4. |
先生はチームAの他の子たちに、その楽器の絵カードを見せ、ジェスチャーをしている子に“What can you play?”とたずねさせます。前に出た子は、“I can play the guitar.”のように答えます。当たっていたらチーム内の次の子と交代します。チームAの子が全員終えたら、チームBへ交代します。 |
5. |
全員終わるまでの時間が早かったチームが勝ちです。 |