Sugoroku
執筆 池田 真紀子(ベスティ子ども英語教室主宰) |
代表的なお正月遊びの1つ、すごろく。今月は英語の絵カードを使ってすごろく遊びを楽しみましょう!
●対象年齢:アクティビティによる
●人数:2~8名程度
●用意するもの:
・色々な種類の絵カード(動物、野菜、スポーツなど)
・Start / Finishと書かれたカード、サイコロ(1個)
・コマ(人数分)
・指示カード(白いカードに Lose one turn. (1回休み)などの指示を書き込んだも)
※コマは市販のものでも、手作りでも可。マグネットを使ってもよい。
<アレンジ編>
※基本編で使ったものにプラスして用意する
・矢印のカード(白い紙にいろいろな方向の矢印を描いたもの)
・コイン
・大きめのサイコロなど
●フレーズ例:
My turn. / Your turn.
What sports do you like?
I like soccer.
What animals do you like?
I like rabbits. など
●指示カードの例:
Lose your turn. 1回休み。
Go forward 3 spaces. 3マス先に進む。
Go back 3 spaces. 3マス戻る。
Go back to the start. スタートに戻る。
Roll the dice one more time. サイコロをもう一度振る。
Name three big things. 大きいものを3つ挙げなさい。
Name three animals. 動物を3つ挙げなさい。
Question: How old are you? 質問に答えなさい。あなたは何歳ですか。
【1】 机に絵カードを並べ、絵カードの間に指示カードをランダムに入れる。
T : Let’s play Sugoroku together.
Ss: OK!
T : First, please spread these cards on the table.
Ss: Finished!
【2】生徒に順番でサイコロを振ってもらい、並べられたカードをすごろくのマスに見立てて、出た目の数だけコマを進める。
T : Everyone takes turn to roll the dice.
Who wants to roll the dice first?
S1: Me, please.
T : Sure. You can move your piece four spaces.
S1: OK.
【3】止まったマスの絵カードを見て、練習フレーズを言う。指示カードのマスに止まったときには、その指示に従う。最初にゴールした人の勝ち。
T : Everyone, can you ask S1 a question?
Ss: What fruit do you like?
S1: I like peaches.
●絵カードと練習フレーズの例:
1)スポーツ、動物、野菜などのカテゴリーの絵カードを使用。生徒みんなで What sports do you like? と質問し、マスに止まった生徒が I like soccer. のように答える。
2)動物の絵カードを使用。その絵を見ながら、生徒みんなで Do you like dogs? と質問し、マス目に止まった生徒が Yes, I do. I like dogs. / No, I don’t. I don’t like dogs. のように答える。
【1】絵カードの置き方をアレンジ
絵カードを渦巻状に並べ、中心にゴール(Finishカード)を置く。
白い紙に色々な種類の矢印を描き、絵カードを並べた間にランダムに置く。
基本編と同様に進め、矢印のあるマスに止まった人は、矢印の先の方向にコマを動かす。
例えば「⇒」の場合は一方通行、「⇔」の場合は双方向に動かすという意味。
ショートカットして先に進めることもあれば、逆に戻らされてしまう可能性もある。
矢印を置く場所は生徒に決めさせてもおもしろい。
【2】人間すごろくにアレンジ
絵カードや指示カードを床に並べておく。
コマの代わりに自分自身がコマとなってすごろくを行う。
サイコロも小さい物ではなく、大きな物を用意しておくと便利。
【3】コインを集めよう!
並べた絵カードの上にランダムにコインを置いておく。
そのマスに一番はじめに止まった人がコインをもらえる。
さらに、1位でゴールした人にはボーナスで5枚、2位は3枚、のように、ゴールした順位に応じて、ボーナスのコインがもらえる設定にしておく。
最終的に一番多くコインを集めた人の勝ち。
ゴールするのが一番遅くても、逆にコツコツとコインを集めて逆転1位になる可能性もあり得る。
1つのマスにコインを数枚置くなどアレンジすることも可能。
ゲーム開始前に、決まった数のコインを各生徒に渡し、好きなマスにコインを置かせるとよい。